夜勤専属のお仕事内容とは?

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夜勤専属のお仕事内容とは?

夜勤専属の看護師の仕事は、精神的にも体力的にも厳しいといわれています。同じ夜勤専従の看護師の仕事でも、総合病院や中型の病院、クリニック、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設など、勤務先の業務内容によって異なります。また、内科や外科といった診療科目によっても大きく異なります。

 

たとえば、一般病棟は治療優先であるのに対して、緩和ケア病棟は積極的な治療はせず、疼痛の緩和や精神状態の安定を主にしています。終末期の患者の痛みは耐え難いものがあります。薬でのコントロールも行いますが、数分おきに身体の位置を変えたり、寝たり起きたりを手伝ったりと休む暇もありません。

 

一般の病院でも、整形外科などで手術の多い日は、手術後のバイタル測定や出血の確認、モニターチェック、抗生剤や痛み止めの定時点滴などの業務が山積しています。老人介護施設では、徘徊などの問題もありますし、夜間帯に不穏になる方もいます。転倒や転落、暴言、暴力など気を抜いて入られません。

 

多くの病院が、夜勤専属となる前に、日勤業務を経験させますので、業務内容をしっかり確認しましょう。